みなさんはご自分の遺言書を書いてますか?
「ウチにはそんなに財産もないし、隠し子などトラブルになることはない」
「財産は後に残った者がすきにしてくれればいい」なんて思っていませんか?
しかし誰もが何らかの財産は持っており、たとえ僅かでもトラブルの原因になります。
残された家族がつまらないケンカをしない方法、それが遺言書です。
長男には家を、次男には預金を残したい 
正式に結婚してなかったパートナーにも財産を
残したい
家業を継いでくれる甥に店を譲りたい
お世話になったあの人にお返しがしたい
このように遺言書は財産をどのように分けるか、あなたからの最後のメッセージな
のです。「せっかく遺言書を書いたのに無効だった」これでは取り返しがつきません。
当事務所では、お客様の意思が尊重され、相続で無用なトラブルが起こらないよう、
遺言書の作成のお手伝いをいたします。

◇本間行政書士事務所 代表 本間大介
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